物流パートナーとしての私たちの役割
ただ荷物を運ぶだけの運送会社ではなく,
お客様にとって最適な物流の形を提案し、長期的な視点でサポートするパートナーでありたいと考えています

ご提案内容
短期的視点を超えて
単に「コストが安くなる」という短期的な視点ではなく,経費や収益をしっかりと見据えた提案を心がけています
メリットとデメリット
お客様にとっての「メリット」と「デメリット」の両面をお伝えし,最適な選択肢を一緒に考えていきます

提案資料の特徴
現行経費の詳細分析
運送業のノウハウを元に
現状の社員や車両,管理によ経費を詳細に記載します
将来損失の予測
社員採用にかかる広告費,退職から採用までの負担,顧客離れのなどリスクを計算します
導入による将来利益
人員の柔軟な配置,顧客サービスの向上,売上増加の可能性を提示します
導入フロー
現状分析

最適化提案

成長支援

クリーニング業導入例
現状
自社ハイエース2台2名で1日13店舗の定期配送を行っていた
課題
工場での業務と配送の兼任で業務の抜けや,配送のためのバイト採用が定着しない
解決策
ブラックボックス化していた配送業務のマニュアル化とルートの組み直しを行い,2tトラック1台へ集約し,配送人員を工場へ専任
結果
生産性の向上,配送管理人員の削減

印刷業導入例

現状
軽貨物での小ロットスポット依頼を営業兼配送で行っていた
課題
原価高騰により利益が低下,顧客獲得をしたいが人員がいない
解決策
配送を委託し営業のみに注力した
結果
新規顧客獲得と既存顧客のフォローで売上利益が増加
建築資材卸売業導入例
現状
支店エリア内の定期ルートを2t平車2台,社員2名で行っていた
課題
社員の定着率が悪く,採用にも時間がかかっていた,取り扱い品目が500点以上と多く商品選定に時間を要するため外注できないものと思っていた
専門性の高い職種へ社員を配置転換しサービスの向上をはかりたい
解決策
2t平車を導入し一部ルートを外注,採用・教育を辞めネックであった商品数を徐々にマニュアル化し,属人性をなくす方向で進める
結果
支店別ルートの外注,本社でのルート外注を視野に採用・人件費の削減とサービス向上による粗利の向上を行う


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その他のサービス

こんな会社です
35年
5年
40年
10年1件
10年5件
聞ける
安全管理





ニュースリリース
よくあるご質問
Q.お見積りを依頼したいのですが、どのような情報が必要ですか?
- 日時
- 場所
- 内容(運送製品)
- 運送方法
- 積込・荷下ろし環境
- 荷量(重量)
- 業務頻度
等の項目をお聞きしてお見積りさせていただいております。
Q.個人での配達依頼は可能ですか?
個人、法人に関わらず対応可能でございます。
Q.遠方、県外への運送も対応可能ですか?
信頼できるパートナー企業も100社以上あり、対応可能でございます。
Q.倉庫保管は対応可能ですか?
自社含め最適なご提案をさせていただきます。